クンニについて

施術について

性感マッサージとクンニ

クンニは性感マッサージに入るんですか?という質問を以前にただいたことがあります。質問の趣旨としては、クンニそのものがマッサージという行為に馴染まないのでは?という事でした。

その時はあまり明確な答えが出せなかった気がしますが、”性感”マッサージというくくりであればありなのかなと今では思っています。依頼の中にはオイルマッサージをメインにして欲しいと言ったこともありますので、そう言った場合であればしないほうがいいのかなと思うこともあるのでそう言った場合はしていません。

クンニについては思った以上に好みが分かれるプレイなのかな、というのが今まで活動してきてみての感想です。好きな人はたくさん舐められたいという反面好きでない方は恥ずかしかったりでそっちが気になってしまうようですね。あとは粘膜接触になる以上どうしても感染のリスクが伴いますので。もちろんそう言った事がないように性病検査は行っていますが、当日直前の検査でない以上リスク0とは言えませんので…

一つ言えるのは、好きにしろそうでないにしろ、舐められるのであればうまく舐めて欲しいということでしょうか。手マンと違って舌、つまり柔らかい部位を使っての愛部になるので痛がらせることはないだろうと考えている男性が多いのか、一部の方からそう言ったクンニをされたことがあるというフィードバックをいただいた事があります。確かに手指よりも柔らかいし、爪のように硬い部位があるわけでもないと言えばそうなのですが、意識一つで割と舌も(少なくともクンニを受ける女性にとっては)硬くする事ができてしまうかと思います。

クンニに関する技術論も最近ではいろいろなところで目にするようになり、情報が入りやすくなっているかと思います。こちらでは、舌を柔らかく使うことについて色々と述べてみたいと思います。若干男性向けっぽい内容ともなりますが、女性の皆様には、自分がクンニする際にこう言ったことを考えていしているということを知っていただき、されるかどうかを検討する材料にしていただければ幸いです。


舌を柔らかく使うには

舌を柔らかく使うにあたって、技術的な面だけでなく少しだけ知識的な面にも触れたいと思います。と言ってもそんなに難しい話をするわけではないです。

まず構造的な話をすると、舌はほぼ筋肉でできています。これが先ほどの硬くする事ができてしまうところと繋がってきます。舌以外の普通の筋肉も力を入れることで硬くできますよね。つまり舌も同じように硬くなったり柔らかくなったりするという事です。まずはこれを理解しておく事が重要かと考えています。

その上で、筋肉はどう言った時に硬くなるのかというと、基本的には縮んだ時に硬くなります。これはボディービルなんかでビルダーの方々がポージングをするときに腕を曲げたりしているところをイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。

では、舌を突き出して伸ばせば柔らかくできるかというとそうではないのです。筋肉の収縮が基本とは違うものも存在します。舌もその一つで、縮んでいる時に柔らかくなります。これは舌の体操をイメージしてもらうといいのかなと思います。どれくらい認知度があるのかはわかりませんが、舌の体操は舌を突き出してするものが多いかと思います。突き出した時に筋肉が硬直して鍛えられるというロジックですね。

さて、ようやく舌を柔らかく使うための技術論に入っていきますが、これまでみてきたことから、舌を柔らかく使って舐めるには、舌を突き出して舐めないという事が重要になります。具体的には、舌を唇より前に出さずに舐めることで舌を柔らかく使いながら舐める事ができます。

他にも舌を出さずに舐めることにはメリットがたくさんありますがそれらはまたの機会にして、ここでは、舌を唇より前に出さずに舐める事が重要!という事を理解していただければと思います。

ここからは私見ですが、よく乱暴な手マンについて、AVの弊害だという意見をネットで見かけます。これについてはクンニについても言えるのかなと思います。どういうことかというと、AVでするクンニは舌を突き出してしている物が多いような気がするという事です。これも基本的には手マンと同じ考えで、AVは基本男性向けのエンターテイメントなので、わかりやすさが重要視されます。舌を突き出さずに舐めると、舐めている感が出しにくいのでそう言った表現になる=舌を突き出したクンニがクンニの基本という考えが広がってしまうのかなと。


舌を柔らかく使えることのメリット

舌を柔らかく使えると良いことがいくつもあります。

  • 気持ちよさが増す
  • 強弱や緩急がつけやすくなる
  • 長時間のクンニができるようになる

他にもいくつもあると思いますがパッと思いつくところとしてはこんなものでしょうか。

指でもソフトタッチで柔らかい刺激をすることはできますがやはり舌の柔らかさには勝てません。それをさらに柔らかく使えることで、さらに気持ちいクンニになるのかなと考えています。

もちろん人によっては少し硬かったり強かったりする方が好み、という方もいるでしょう。そんな場合も柔らかい使い方ができる人であれば強い側への調整は容易いはずです。

いうまでもなくクリトリスは敏感な部位ですが、舌を柔らかく使えれば長時間のクンニをしても痛くなってしまったというリスクを低減できます。

また、これはいつか詳しく書きたいですが、柔らかい刺激によるクンニを長時間続けることができると、想像以上に女性の感度を上げることができます。

これは性感マッサージと非常に相性がいいのかなと思いますね。性感マッサージで感度を上げさらにクンニでもあげることができると言う。

吸い舐めなどの強い刺激でイカせることを主眼にしたクンニ技術もあったりでそういった事を得意とする方もいるかと思います。使い分けの問題でそういったクンニが好きな方もいるかもしれませんが、強い刺激だと感覚を鈍磨させたり快楽の波が早く引くといったデメリットがあるような気もします。


さらに舌を柔らかく使うために

さて、ここではクンニの際に舌を柔らかく使う方法の初歩の部分について軽く触れました。舌をさらに柔らかく使うための方法や、さらに踏み込んだ技術論など、さらに気持ちのいいクンニのための方法はいくつもいくつもあります。

正直自分自身まだまだ研鑽が必要だと考えています。機会を見つけて色々とホームページでも書いていきたいと思います。今回はこの辺りで。

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